SoloMGR ドキュメント
Obsidianエクスポート
SoloMGRのデータをObsidian用のマークダウンファイルとしてエクスポートできます。Basesクエリによるリレーショナルビュー、グラフビューでのリンク可視化、Dataviewjsによる売上予測が利用可能です。
エクスポート手順
- SoloMGRの設定画面を開く
- 「データバックアップ」セクションの「Obsidian形式でエクスポート」をクリック
- ダウンロードされたZIPファイルを解凍
solomgrフォルダをObsidian Vaultにコピー
フォルダ構成
solomgr/
├── README.md # このドキュメント
├── dashboard.md # Basesダッシュボード
├── billing/ # 売上予測機能
├── organizations/ # 組織
├── persons/ # 担当者
├── projects/ # プロジェクト
├── works/ # ワーク
├── tasks/ # タスク
└── logs/ # ログ
推奨設定
売上予測機能(Dataviewjs)を使用するには:
- 設定 → コミュニティプラグイン → Dataview → Enable JavaScript Queries: ON
- 設定 → コミュニティプラグイン → Dataview → Date Format: yyyy-MM-dd
Excelエクスポート
SoloMGRのデータをExcelファイル(.xlsx)としてエクスポートできます。VLOOKUPとSUMIFS数式により、料金表を入力するだけで売上を自動集計できます。
シート構成
- README - 使い方の説明
- organizations - 組織マスタ
- persons - 担当者マスタ
- projects - プロジェクトマスタ
- works - ワーク一覧
- tasks - タスクマスタ
- logs - ログ一覧(全参照解決済み)
- rates - 料金表(ユーザー入力用)
- sales_data - 売上データ(数式で自動計算)
- sales_summary - 売上集計(組織×月別)
- task_summary - タスク別集計
料金表の入力方法
ratesシートを開く- 各行の
rate列に単価を入力(例: 50000) sales_data,sales_summary,task_summaryシートで売上が自動計算される
ヒント: 料金が発生しないタスク(マイルストーンなど)は0のままでOKです。VLOOKUPでエラーになっても、IFERRORで0に変換されます。
売上予測機能
SoloMGRは本体に料金情報を持たず、エクスポートしたデータと料金表をローカルで組み合わせて売上を計算する設計です。これにより、料金情報がクラウドに保存されることなく、安全に管理できます。
売上計算の仕組み
- 売上は完了済み(submissionDate/responseDateが入力済み)のログにのみ反映
- 初回提出(revisionNo=0)のみがカウント対象
- 差し戻し後の再提出(revisionNo=1以上)は売上としてカウントされない
Obsidianでの料金表設定
solomgr/billing/フォルダをsolomgr/と同列にコピー- 各組織のファイル(例:
billing/サンプル株式会社.md)を開く - frontmatterのタスク名の後に単価を入力
入力前:
---
type: rate-table
orgName: "サンプル株式会社"
見積提出:
仕様確認:
納品:
---
入力後:
---
type: rate-table
orgName: "サンプル株式会社"
見積提出: 50000
仕様確認: 30000
納品: 100000
---
注意: コピー後の
billing/フォルダは再エクスポートで上書きされません。料金表は一度設定すれば、データを再エクスポートしても維持されます。