SoloMGR –「誰待ち?」を解決するタスク管理

アプリ紹介

SoloMGRとは?

こんにちは。
今日は私が開発しているアプリ SoloMGR(ソロエムジーアール) をご紹介します。


「あれ、どうなってたっけ?」をなくしたい

仕事をしていると、いつの間にかいくつもの案件を同時に抱えてしまいますよね。
そんなときによくあるのが、

  • 提出は終わっているのに、相手からの回答がまだ来ていない
  • 自分が対応しないと先に進まないのに、うっかり忘れていた

という 「誰待ち?」の問題 です。
これが見えないと、思った以上にストレスになります。


ターン制のタスク管理

SoloMGRの一番の特徴は、「ターン制」 です。

  • 自分のターン → 成果物を提出するまで
  • 相手のターン → 回答が返ってくるまで

この流れを明確にすることで、
「今は自分待ちか? 相手待ちか?」が一目でわかります。


差し戻しも履歴に残す

提出した成果物が一度で通らないこともありますよね。
SoloMGRでは差し戻し時にリビジョン番号を自動付与し、コピータスクを生成。

  • 何回やり直したか
  • どこでつまずいたか

が履歴として残るため、後から振り返りや改善に役立ちます。


見える化できること

SoloMGRを使うと、次のような視点で仕事を見直せます。

  • 誰に進捗確認が必要か
  • 自分が苦手な作業はどこか
  • 「仕掛中」と「待機中」の比率

チーム全体の進捗ではなく、「自分が今すぐ動ける範囲」 が見えるのが大きな特徴です。


個人事業主にも会社員にも

  • 個人事業主 → 顧客とのやり取りを「ターン制」で管理
  • 会社員 → 他部署の同僚を「顧客」とみなして滞留ポイントを把握

どちらの立場でも使いやすいように設計しました。


今後について

SoloMGRは現在β版で、まずは無料で公開していきます。
今後はユーザーの声を取り入れて、さらに改善を続けていく予定です。

👉 SoloMGR(https://app.solomgr.com
👉 フィードバック・お問い合わせ(ushikeron@gmail.com)


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